介護資格と役割


介護の歴史
1960年の高度経済成長期の頃から、高齢者や疾病の方への支援が注目されるようになり、老人福祉制度が設けられました。
しかし、この高齢福祉制度は低所得者を対象とした制度で、利用できない高齢者も多く、ほとんどの高齢者は住宅介護が基本でした。
この状況を改善するため、2000年4月に「保健保護法」がスタートしました。
高齢者の介護を社会全体で支え合い、介護を必要とする高齢者やその家族が介護をサポートするための制度です。
現在4人に1人が高齢者という時代で、年々増加傾向にあります。
以前に比べ、介護サービスが手厚くなり、誰もが利用しやすくなったとはいえ、それを支える介護士や施設といったサービス提供者がまだまだ不足しているのが現状です。
車椅子を引くおじいさんと、車椅子に乗るおばあさん




介護の仕事

おばあさんの手を引いて補足補助をする介護士
介護の主なお仕事は、高齢者のご自宅や老人ホームなどの施設内で、要介護者の身の回りのお世話をする仕事です。
もちろん、介護するだけでなく、要介護者や周囲で介護をする家族などの相談に乗ったり、アドバイスをしたりもします。
また、要介護者は一般的には比較的孤立しやすくなってしまうため、家族や近隣の人たちと良い関係が気づけるように支援する役割も担っています。

 資格は必要?

介護に関する資格は、国家資格を含み多くあります。
介護の仕事は無資格でも就業できる仕事ですが、有資格者を望む施設も多く、知識を得てトラブルや事故を防ぎ、要介護者に満足いくサービスを提供するためにも、資格を取得されることをおすすめします。




介護資格のしくみ

これまで「ホームヘルパー1級」「ホームヘルパー2級」「ホームヘルパー3級」「介護職員基礎研修」「介護福祉士」などさまざまな資格が存在し、さまざまな研修がありましたが、各々が充分に連動されていませんでした。
国家資格である「介護福祉士」の受験資格を得るまでの方法が複雑だったため、受験資格までにどういう経験を積まなければならないか等、非常に分かりにくい状態でした。
2013年4月より、「ホームヘルパー3級」は廃止され、「ホームヘルパー2級」は「介護職員初任者研修」、「ホームヘルパー1級」と「介護職員基礎研修」は「介護職員実務者研修」に移行され、介護福祉士や、その先のケアマネージャーの資格取得ルートが分かりやすくなりました。
2017年1月の介護福祉士国家試験より、「介護職員実務者研修」が必須となりました。
また将来、介護福祉士の上位資格として、「認定介護福祉士(仮)」や「管理介護福祉士(仮)」の創設も検討されています。
介護資格のしくみ
 
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